ミキティ 〜安藤美姫情報〜
正式なブログタイトルは「LOVE&PRINCESS」:フィギュアスケートのミキティこと安藤美姫ちゃんの情報
NHK杯/ショートプログラム

妖艶ミキティSP2位発進

NHK杯フィギュア 11月30日(仙台市体育館)女子ショートプログラム(SP)が行われ、昨季世界選手権優勝の安藤美姫(19)=トヨタ自動車=が今季自己最高の60・52点をマークし、2位につけた。これでショートプログラムは日米対抗を除くと、7大会連続で2位。首位のカロリナ・コストナー(イタリア)とは0・72点差で、1日のフリーで逆転優勝を狙う。武田奈也(早大)は自己ベストの55・06点で5位。浅田舞(中京大)は体調不良のため35・98点と振るわず、最下位の11位スタートとなった。

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安藤が観客の手拍子に乗ってリンクを躍動する。3回転−3回転の連続ジャンプを直前練習の後にモロゾフコーチの指示で3回転−2回転に落とした。腰をくねらせる。誘うようにジャッジ席を見つめる。安藤が大人の雰囲気を漂わす熱い視線を振りまいた。スパンコールをちりばめた紫の衣装がまぶしい。SPの楽曲「サムソンとデリラ」に乗って艶やかに滑走、トリノ五輪女子フィギュア金メダルの荒川静香を生んだ、目のこえた仙台のファンも舞姫に大きな拍手を送った。

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観衆の手拍子に乗って最後のスピンを決めると、安藤は肩の力を抜いて笑顔を見せた。「すごく緊張したけど、いい状態で滑れて良かった」逆転Vが十分可能な2位スタートに、納得した表情で振り返った。片足を腰の位置より高く上げて滑るスパイラルで姿勢が崩れるなど小さなミスもあり得点が伸びなかったが、首位のコストナーとはわずか0・72点差。逆転優勝に手応えありの2位発進だ。

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会見では女王の苦悩を初めて告白した。「世界選手権の結果に驚いてしまって。甘えてしまったり、試合に出たくないと思ったりした」。今夏のオフには練習再開が遅れ、プログラム作成も遅れ、そして右肩のケガも再発。「プライベートでもいろいろあって…。何で滑っているのかと思ったこともあった」。だが、立ち直ったのは「一緒に練習している高橋(大輔)くんやコーチが支えてくれたから」と振り返った。

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首位とは0.72点差。逆転優勝も狙えるとあって、「フィギュアは順位じゃない。見ている人に何かを伝える表現がしたかった」。楽曲は男を惑わす悪女が主人公の歌劇。大きな瞳を輝かせ、演技力などを評価する5項目はすべて7点以上をマークした。国際審判員の1人は、「男性のジャッジは喜びますからね」とミキティのセクシー視線を評価する。この日は10人中3人が男性審判員だった。「少しは成長した自分が伝わったと思う」。史上4人目となる世界選手権、ファイナル女王を目指して、ミキティが跳ぶ。

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  安藤美姫選手のコメント記事(スポーツナビ)  毎日JP写真特集
  安藤美姫SP2位 NHK杯がくれるもの(@ニフティ)

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スポーツ報知
サンケイスポーツ
東京中日スポーツ
スポーツニッポン

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